文化の多様性を守るためにGoogleと戦う必要なないと思いました 著者がフランス人なので、本書で言う「文化の多様性を守るために」と言うのは危機に瀕したフランス国内の出版文化の衰退を投げているような印象を受けた。私の経験ではGoogle Book Searchのおかげで、18世紀のフランス人の文献を探して、見ることが出来て、とても感動した。もっともユーザの使用言語などで検索結果が異なるのは、めんどくさいことが多いです。それに私企業に透明性や公平性を期待するのは無理な話だと思いました。検索結果の信頼性も議論されるが、書店はもちろん図書館の蔵書にも、独りよがりの暴論や愚痴のような物もの多くあるので、道具や環境が変わっても、選ぶの個人の能力と言うのは変わらないと思う。そう言う意味ではフランスでは図書館員や書店店員の評価が高いのかなぁと。