品質評価のためのSN比 (品質工学講座) についてのレビュー
品質評価のためのSN比 (品質工学講座) について購入者の感想
電気、機械、化学におけるS/N 信号(Signal)と雑音(Noize)の比を技術的に扱う基本的な書籍。
特に、電気、機械、化学における例があるのは参考になる。
また、S/N比のためのパッケージソフトとして、
TM-ANOVAを紹介している。
JSA(日本規格協会)で見ると、
ANOVA(TM-ANOVA付き) 231,000円(220,000円)
TM-ANOVA 52,500円(50,000円)
らしい。
タグチ・メソッドの革新的な核心部分 品質工学(タグチ・メソッド)の核心部分であり、最も革新的な部分である。 ノイズをなくすと考えるのではなく、ノイズを加えたらどう反応するのかと、発想を変換したのが、タグチ・メソッドのミソ。そのポイントを活かしきるためには、測定量が必要で、それが本書のSN比である。開発エンジニアとしては、コペルニクス的発想の転換だ。目から鱗が落ちるという表現では、おとなしすぎるであろう。 田口氏がタグチ・メソッドを世界に発展させることができたのは、この測定量SN比を考案できたことによる。 タグチ・メソッドの最も面白い部分である。開発エンジニアはここから読み始めるのもひとつの考えである。革新的核心部分に一度触れれば後の勉強に勢いがつくはず。
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