ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし についてのレビュー
ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし について購入者の感想
う〜ん。 フランス人の知人が私の家で、この本を手に取り、パラパラやっているうち『ヨーロッパ人は絶対、地球の裏側にまでさすがに猫は連れて来ないよ。犬ならともかく猫の習性を考えたら、それってちょっと虐待に近い行為だよね?きみはどう考える?』と尋ねられてしまいました。ハッとしてしまった!確かに、たぶんフランス人が日本に旅行することになっても、猫は連れて来ないだろうなと思いました。著者は『ウチのコは平気』と思っているのかもしれないけど、北欧での『粗相』のエピソード、一ヶ月もの間、ほとんどの時間を車中で過ごし、しかも毎晩、違う土地の違うホテルで眠る‥そして著者は、ヨーロッパ滞在最後のパリでの3日間を、猫はホテルに置き去りにして楽しみ、それを『さすがに身軽』と喜んでいるあたり、何だか複雑な気分になりました。なぜ猫を連れて行ったの? 著者の文中には『極東からわざわざ猫なんて連れて来た、変わった日本人』として、ヨーロッパで目立ちたがっているような様子も見受けられ、ペット連れでどこへでも行くヨーロッパ人のまねをしたいのかな?というような雰囲気も伝わってき、結局この本には猫の話は超少ないのも気になりました。愛猫のためには長期旅行は避けたいものと改めて気づかせてくれた一冊。
ステキな「家族」 第一の感想は「ノロちゃん、恐るべし!」飛行機も車も全然平気。 いつもどおりに過ごせるかわいいネコなんですね。 この本では、ペットと一緒に旅に出るための、いろんなアイディアや方法が書いてあると共に、これまたすばらしいヨーロッパの車の旅模様も楽しめます。 人間が行くだけでは見えてこない、新しい「旅の本」となるのでは?
どこにいてもノロはノロ 環境と本人(猫)が許しさえすれば、空間や距離を越え、どこでも猫のペースで生きて暮らしていける・・・いや、かえって猫だからこそそれを可能とするのかもしれない。 そんな形而上学的な気分にまでさせてしまうすばらしい本だと思います。これは、おそらく単なる事象を連ねた文章ではないこと、筆者の心情や猫を通しての猫なりのすごしやすさを素直にてらいなく表現してくれているからではないかと感じました。 そして、色彩に対する美意識を感じる色使い、持ち物、写真・・・黒猫であるノロにでさえ、彼らの美意識を感じてしまいます。 あーん、こんな猫にウチの子も育っていたら・・・と感じざるをえません。
猫好き、ヨーロッパ好きに涙ものの本 正直日本は文化がまだ熟成してないと、ヨーロッパ圏に行くと痛感します この本に記載されてるのは真実だろうと納得するのも 猫を連れてヨーロッパなら旅行出来るのが分かるからです 猫連れだからといって差別も無ければ、過剰なサービスもしない 大切な日常を提供してくれる 舞い上がりそうな旅行に、日本での日常生活を崩さない猫のリズム バカンスとしてゆったり過ごす休日旅行 あぁ・・・・羨ましい!! この本で猫とバカンスしたくなる
可愛い上に実用的 期待を裏切られなかったです。 猫も可愛いし、旅に関する知識や情報なども満足いくものだったです。 写真のセンスも良いと思います。
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