ボクと魔王 PlayStation 2 the Best についてのレビュー
童話のような物語と人形劇に出てくるようなキャラクターで独特の雰囲気が漂うロールプレイングゲーム。戦闘システムも緊張感とドタバタとした感じがうまく調和しながら、戦略性も十分にもっている。 物語は主人公の影に「魔王スタン」が取りついてしまうことから始まる。さらに、勇者やオバケたちとの出会い、5つの街、6つのフィールド、9つのダンジョンで様々な敵と謎が待ち受けている。だが、影にいる魔王をうまく利用して謎を解き明かしていくことで冒険は大きく広がっていく。 また、魔王との関係をよい状態に保つことで戦闘を有利に進めることもできるのも新しい試みといえる。シナリオや会話に散りばめられたユーモアのセンスもよく、時には泣かせるエピソードも用意されている。(樋口浩二)
ボクと魔王 PlayStation 2 the Best について購入者の感想
楽しめなかった どことなく可愛くてそこはかとなく不気味な雰囲気、主人公は主人公でありながら魔王と一心同体という要素に惹かれて買いましたが楽しめませんでした。
まず移動とダンジョンでの探索がだめ。
似たような景色の場所を、速度が遅い主人公がひたすら走って(シンボルエンカウント式なので)敵がわんさか追っかけてくるので、それだけでイライラしました。
ダンジョンでの探索は視点がぐるぐる回ってすごく酔います。
戦闘は戦闘であまり変わり映えもせず、せっかく魔王がいるのに時折正解が分からないクイズを出してくるだけであまりかかわってこないのが残念でした。
ストーリーや登場人物は正直「なんで主人公こんなに扱い悪いの?」という印象しか受けません。魔王が癇癪起こして主人公をぽかすかやったりするのはまだ分かりますが、家族や自称勇者でさえあんなに扱い悪いとちょっとプレイするのが嫌になりました。
(一応笑えるように軽いノリではあるんですが)
よかった 出来れば3.5あたりを付けたい。
シナリオ、キャラは良かった。
グラフィックもPS2初期の物なので荒かったがこれはこれで、というグラフィックだった。
ただダンジョンでのカメラワークが悪すぎる。
壁のせいでカメラを回せなかったりするので敵が近付いてきても避けられない。
エンカウント率の高さもこの欠点に拍車をかけている、っていうかエンカウント率の高さ自体が欠点。
プレイしていてほっとするゲームというのは久しぶりだった。
ストーリーは良いけど・・・ ストーリーや世界観など良い要素がたくさん詰まっているが
とにかく戦闘が重い。
戦闘開始まで、戦闘中、戦闘終了後といちいち時間をかける。
TVアニメだったらおもしろかったと思うがゲームとしてはダメだった。
RPGじゃなければ・・・ 良い点。シナリオ。キャラクター。
悪い点。RPG部分。戦闘、ダンジョン、町などの移動。
ストーリーやキャラクターは確かに魅力的だが、それを見るためにこなさねばならないRPG部分が非常に苦痛。
具体的に言えば、高いエンカウント率、建物に入ったり出たりするたびに頻繁になされるロード。そして、レベルアップのサウンドエフェクトを飛ばせなかったり、そもそも戦闘後のメッセージとかを早送りできなかったりすること。エンカウント率の高さにあいまって、非常にストレスになる。
序盤のこれだけでストレスがたまってやる気をなくさせる。
これだけ魅力的なストーリーとキャラクターなのに、ゲーム部分でそれを台無しにしているもったいないゲーム。
wikiを見たが、シナリオを重視したいのであれば、それを楽しむ大前提であるRPG部分にも手を抜いてほしくなかった。
残念なゲームだった。
名作ですが 視点切り替えの悪さが気になります。フィールドでは特に気になりませんが、ダンジョンでは壁の向こうの敵に気付かなかったり、辺りが見渡せなかったりとかなり不便です。加えて敵も多く、立っているだけでわんさか敵が寄ってくるので、マップもゆっくりと確認することができません。もう途中からダンジョンに行くのが嫌になりました。 しかしストーリー、キャラクター、世界観は素晴らしいです。 敵もポップで可愛らしく、割りと弱いので、バトルが苦手な方でも大丈夫だと思います。 ロード時間が少し長いですが、これは我慢出来る程度かと。
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