隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スペシャル・エディション(3枚組) [DVD] のレビュー
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東宝
隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スペシャル・エディション(3枚組) [DVD]
ジャンル:
DVD(DVD)
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参考価格:
¥ 5,717 (税込)
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隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スペシャル・エディション(3枚組) [DVD] についてのレビュー
隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スペシャル・エディション(3枚組) [DVD] について購入者の感想
いかにも、ビジネスのための映画。
「たけちゃん」さん、良い事言う!正に、これは「見せる映画」ではなく、「見せるための映画」こういう映画は、モロ腹が立つ。 まぁ監督自身、「新しい物語」とか言ってるけど、それならせめて、もっと生の特撮に力を入れろ!CGばっか見せてくれやがって、「300」並にダルい。樋口監督は「エヴァ」や「ガメラ」の頃は、好きだったのに、「ローレライ」あたりから調子乗り始めて、リアリティ無しの(ある意味)問題作「日本沈没」を出して、これで嫌いになった。 まぁ、この話を聞いた時から、「ダメだ、こりゃ。」と思った。
結果は、悲惨だが。ハリウッドやクソ恋愛ものばっかり観てる若者共は、満足かもしれんが。そういう奴見たら、イスに縛りつけてでも、オリジナルを見せてやりたくなる。
ホントは、☆なんかつけたくねぇよ! バッキャロー!
リメイク返し♪
黒澤映画のリメイクではなく、スターウォーズのリメイクといった印象でしょうか。それがBGMを聞いてもわかります。やり過ぎ感は否めませんが…
また監督が元アニメーターということで、宮崎アニメのパロディ要素もあります。
雪姫はレイア姫でもあるんですが、ナウシカでもあり、クラリスでもあります。
椎名桔平が装着している仮面の色が黒く、ダースベイダーを意識したデザインでもありますが、顎が割れてます。これ カリ城の伯爵でもあります。
また雪姫が敵兵を刺した時に刀を伝って血が手元に流れます。これ ナウシカのパロディ?いやオマージュってことでしょうか。監督の遊びでしょうね。
キャスティングですが、長澤まさみは誰を演じても良くも悪くも長澤まさみです。ジャニーズを起用するのも興行成績を意識してのことでしょう。もっと適した俳優はいるとは思いますが、リメイク作品であることもあり歴史に残る映画を作る必要もないでしょう。
家族で楽しめるエンターテイメントに仕上がってるとは思います。
お粗末。
「隠し砦〜」は元々、黒沢監督が
躍動感のある「エンターテイメント映画」
として制作し、決して
「重厚な〜」とか「壮大な〜」という
映画ではなく、テンポの良い「アクション活劇」で、それが結果、傑作と評価されてのリメイクのハズでした…。
これは完全に別物です。
テンポも悪く、ストーリー展開もお粗末。
ただのアイドル映画でした。
これだけオリジナルと違うならタイトルを
替えて欲しいくらい。
正直☆1ッでも多いぐらいです。
邦画の現状・・
リメイクすること自体反対ではありませんし、どちらかと言えば賛成派です。
ただ、むやみにアイドルを使うのは止めてほしい・・いい映画にアイドルは必要ありません・・しかし、悲しきか・・これが現実です・・結局は金!演技が出来なくても人気が
ある芸能人・・裏を返せば映画自体に自信がない・・か?
出演者のファンの方にはよく観えるかもしれませんが、てか!よく観えるでしょう。
が!映画自体を純粋に観た場合、映画ファンから観れば・・疑問が残ります。
ビジネスである以上仕方ないかもしれませんが・・いい映画を作ろうという意志よりも、興行収入がすべてのビジネス社会の映画・・(ハリウッドもですが・・)
ただこれは観客である人達の責任でもあるでしょう・・
金がなくてもいい映画を作っている人はいます。地方でしか上映されないものも
あります。業界関係者のみならず、我々もそのようなものに目を向けていかないと
日本映画は破滅へ向かっていくような気がします。
名作が消え・・駄作が名を残す・・
映画とはなんぞや?と改めて考えるべきではないかなと思いました。
最後に誤解のないように・・アイドル自体を批判している訳でなく、出演者自体も
否定している訳ではありません。
今回この作品を通して日本映画界への疑問を投げかけてみました。
そういった意味で観る意味はあるかもしれません。
軽いノリ
黒澤作品の偉大さはさておき、果たして今の若い子が当時のオリジナル作品を観て「おもしろい」と感じるかどうかは疑問。と言うより、よっぽど映画好きの子じゃないと一生観る事は無い。
その点で、今回のリメイクにはそれなりに意義があったと思う。オリジナルの方が好きならそっちだけを見続ければいい訳で、自分の価値観を人に押しつける必要など無い。
ただ、それでも憤りをどこかにぶつけたくなるファンの気持ちも十分に理解出来る。
今回のリメイク版、泥臭さや骨太さ、時代劇ならではの重厚さはどこにも見当たらない。元々、劇画調だった作品を少女マンガ風にリメイクしたような印象で、今風といえばそうなのかもしれないけど、あまりにも軽い。
その上、派手な特撮シーン以外のドラマ部分があまりにも一本調子で退屈。重要なドラマシーンこそ、特別な演出で観る者の心をグッと引き付けて欲しかった。
個人的には、大掛かりなアクションアドベンチャーを期待して観たので、割とこじんまりした内容だったのがマイナス要因でしたが、TV放映なんかには向いているかもしれないです。
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