正に捨て曲なし! 全9曲まったく捨て曲のない奇跡の1枚。あえて言えば、Paul McCartneyとのデュエット"The Girl Is Mine"は甘過ぎるし、"Wanna Be Startin' Somethin'"はやや単調ではある。9曲中7曲がシングルカットされ、いずれも大ヒットしているが、残りの2曲こそRod Temperton("Rock With You", "Off The Wall", "Thriller"も彼の作)による名曲である。特に"The Lady In My Life"は"Ben"と並ぶマイケルのベスト・バラードかも知れない。とにかく恐ろしくクォリティの高い1枚であることに間違いない。
The Collectionとの比較 [The Collection]でレビューを受け付けてないので紙ジャケット比較という形を借りてレビューしたいと思います。 日本盤:帯、解説とオリジナルブックレットはLP発売時のものを復刻して,ジャケットもダブルジャケットを再現しています。別途にスペシャルエディションのトラックリストも掲載された歌詞・対訳のブックレットが付いている。しかしスペシャルエディションのブックレット無し。レーベルはグラデーションが入った濃いめの青。 EU盤:何故か[Thriller]のみ9曲収録のオリジナル仕様でシングルジャケットだが表裏とも日本盤と同じ、ただ若干色が薄くトリミングの違いで下の部分が多く見えていて裏のクレジットにも違いがありEU盤にはポール・マッカートニーのクレジットがある。黒いインナースリーヴに入っていて、このスリーヴが微妙に厚い為ジャケットから出しにくい。歌詞掲載無し、5タイトルのトラックリストを掲載した12pのブックレットのみで写真は[King of Pop: UK DX Edition]の紙ジャケットの流用。レーベルは水色。Compact Disc表示無しですがPS3では取り込めました。[The Collection]は単なる廉価盤コレクションです。